2010年10月01日

隣近所に恵まれない家庭

大体7時から9時頃にいつも洗濯ものを干している。
いまは幾分落ち着いているがうつ気味だったときはただの洗濯を干す行為
正確にいえばベランダで隣近所の人に見られる時間が辛かった。


干す時間にあわせて覗いてくるおばさん
パワハラでバイトをやめ、人が怖くて仕方がなかったころにも
家事をしていた。その中で人目につく洗濯干しが嫌いであった。
なにせ洗濯干しの時間を変えても隣のおばさんがでかい音を立て窓を開き
あからさまにこちらを覗いてくるのだ。
このように書くと私が神経衰弱により被害意識が高まって
そのように思い込んでいると捉えられてしまうだろう。
しかしこれは本当のことである。

可愛い子ならいざしらずあまり知らないおばさんに凝視されるのも
嫌なので工夫をした。あらかじめ屋内で洗濯ものをハンガーにかけておくのだ。
あとはそのハンガーをベランダにでて物干し竿にかけるだけ。
結果ベランダにでて人目につく時間が大幅に短縮できるのだ。
しかしこの数秒たらずのあいだに『奴』(おばはん)は狙ってくる。
大きな音をたてすばやく窓、引き戸を開け『奴』はベランダに降り立つ
その間私はどうしようもできない、片手にはまだ乾いていない洗濯ものが
たくさんかけられたハンガーをもち非力な私はプルプルふるえながら必死に
物干し竿にかけようとしているからだ。


監視がひどくなったのは
まるで私を監視しているような隣のおばはん、
以前はそんなことはしなかった。
なにかきっかけがあるはずだと昔を思い返せば思い当たる出来事がある。
それは夫の死だ。
隣のおばはんは夫と二人、夫婦で暮らしていた。
その頃はこんな監視じみた行為をされた覚えがない。
きっと1人で暮らしていておかしくなったのだろう。
「だろう」と憶測で言っているがこれはよくあることらしく、
このようなことは初めてではない。


ご近所トラブルに巻き込まれる私の家庭
私の家族は何度も引越しをしているが毎回と言ってよいほど
ご近所トラブルに巻き込まれる。
私が小さい頃、お隣のおばぁさんが喚きちらすようになり
家族が住むアパートのドア付近で前でぎゃぁぎゃぁと叫ぶようになった。
母から聞かされた話では隣のおばぁさん宅には定期的に息子や孫が
来訪していたがそれが途絶えたのだという。
1人身の寂しさからかおかしくなったのだろうと聞かされた。
年をとって1人で暮らすとボケがはやく進行すると言うがそれと
似たようなものかもしれない。

ちなみにその頃私は布団でくるまり耳をふさいでいた記憶ばかりしかない。
父は給料をもってこず酒やパチンコをしにいって帰ってこない。
母はその不満を私に向けてくる。ヒステリック状態で私はうかつ
に行動できない。さらにそこでお隣のおばさんがこちらに向け何
事かを喚き散らす。さらにヒステリックになった母が私に支離滅
裂なことを喚き散らす手が付けられないほど気狂いのように泣く
ので母からはあまり物事を言われない姉はそれが気にさわり母の
目が届かないところで私にちょっかいをだす。さらにそこに借金
取りからの電話がかかってくるすると母のヒステリック状態が増
し酷い状況になる、何の反応も得られないと思ってか隣のおばさ
んの声も高くなる。喚きの合唱はひどくなりさすがにご近所の方
が動き出す気配はあるが巻き込まれるのが嫌なのかぼそほぼと相
談の声が聞えるだけでたすけてくれない、そしてさらに姉は不機
嫌になり私に難癖をつけちょっかいをしだすそして・・・。


思い返して汗がでてきた、まぁあれだ、ほんとうに糞みたいな家庭だった。
元凶となる父が帰ってきたら母はなぜか労い機嫌がおさまる。この頃
母はまだ『貞淑な妻』たらんと演じていたからなんら不思議ではないが。
父は家庭が荒れているのに気づき私に怒鳴りつけたものだ。おまえが
原因だっつーの。


すこし熱くなってしまったがつづき↓


不運の神様の寵愛を受ける我が家庭は引っ越す度に
トラブルに巻き込まれる。何回目かの引越しの時、
中年の夫婦がお隣さんとなった。
一見すると幸せそうな夫婦なのだが実際は仲がうまくいっていない。
夫が帰宅するといつも喧嘩が始まる。
近所でも「また喧嘩か」と噂になっていた。
噂ですめば他人の不幸は蜜の味で楽しめるが矛先が
我が身に向いたら楽しんでいられない。
お隣の夫婦の喧嘩は日に日に激しさを増し夫が帰らない日が増えた。
結局離婚したらしい。夫にでていかれ残ったのは中年女性が1人。
1人で寂しそうに買い物にでかける姿を私も目撃した。

で、やはりというかなんというか近所に人はたくさんいるのに
貧乏くじのヒキは(ひきこもりだけに何つってなッ)天下に聞こえたるこの私
我が家族が引いてしまった。
簡単に言うとお隣の中年女性に意地悪をされたのである。
姉が使っている自転車がなぜかパンクばかりおこし、母の車に傷がつき
玄関前に雑草がこんもりと積まれていたりした。
犯人はもちろんお隣の中年女性。現場を押さえた母に泣いて謝ったという。
一先ずはおさまった・・・かに見えがここからが本番、その中年女性の行為は
エスカレートしていった。ここでは書けないほどの狂気を覚えるほどの迷惑行為を。
これはやばいと思って貧乏なのに金をかき集めてまた引っ越した。ちなみに警官はとりあってくれなかった。


年寄りの1人暮らしは危険
横道にずれまくりましたがあれです、年寄りの1人暮らしは危険ということです。
私の家族はよくご近所トラブルに巻き込まれますが大体その
トラブルを起こす人っていうのは共通点があり、1人身で暮らしている人、
中年以降の女性の方が多かったです。やはり社会との接点が少なく話し相手が
おらず、1人でいると頭がおかしくなってしまうんでしょうか。
ん?「社会との接点が少なく1人でいる」コレは・・・今の私の状態ではないかっ!
私はおかしくなりありもしない妄想を・・・と、三文小説のような
オチであったなら良かったのですが、残念なことに書いたことは全部実話です。
私は結構運がないのかも。
posted by ひきひき at 09:26 | Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする