2012年03月26日

「フォローした、ババァに逆に、注意され」

「フォローした、ババァに逆に、注意され」
4人家族世帯年収150万以下で生きてきた男の一句。
現在は貧乏母子家庭ひきこもり。
季語はババァ。春夏秋冬オールマイティに活躍できる季語として
有名ですな。

おのれババァ。
パートのババァが放置していた仕事を気を利かせてちょちょい、と
済ませてみれば逆に注意されるハメになったでござるの巻き、にリアルで
なってしまったナリよ。

パート・バイトのなかで、一番最初に仕事を終わらせるのが自分。
なので自分の担当箇所の清掃をおわらせたら他の人のサポートにまわっている。
最近は時間一杯までコキつかってやろうという社員の思惑か、走り回って
やっと終わるほどの仕事をむりやり押し込んでくる。
だから、はやく仕事を終わらせた人が他の人のサポートをするのが恒例となっていた。
先日も自分が一番に担当箇所を終わらせたのでサーポートに向かった。
歩いていると、ばばぁの置き土産を発見。
清掃道具が廊下に投げ出されていたので。

清掃中は使わない道具は規定の場所に置いておく決まりがある。
邪魔になるし、ちょっと高価な機材もあるからだ。
出しっぱなしになっているところを社員にみつかるとうるさく注意される
ので、気をつけないといけない。
なのに出しっぱなしになっている。
清掃道具から担当しているババァを思い出す。
該当するババァの清掃場所へ。話を聞くと一部の作業は終わったようだ。
放置されていた清掃道具は片付けても差しさわりがないと確認できた。
なので清掃道具一式を規定の場所に置いておく。
時計をみる。このババァのサポートをしないと帰る時間が遅くなると分かる。
さっき片付けた清掃道具は、終わった後にまた別の場所に置くが、それは最後の仕事だ。

道具一式を持ち、ババァのサポートへ向かう。
やはり、作業が遅滞している。速攻でかたづける。

もう一度全体の作業を見ると、新人の子持ちギャルママ二人組みの清掃が
時間内に終わりそうにない。これも速攻でかたづける。
そして暇ができた人がやる作業も片付ける。

いつのまにか終了時間。
終了時間まぎわになると、清掃道具の汚れをとり、仕舞う作業を待機室で
全員でするのだが、このときは遅滞しているパートさんのサポートにまわりまくりんぐ
の自分は遅れて待機室に入った。別に遅れもいいのだが。
そこで、問題が発生。ババァが「○○(私)さんこの清掃道具仕舞う場所がちがう」
としたり顔で私に注意した。周囲にいた、サポートしてやったババァ、バカギャルママ
も笑っている。私は「ほえぇええええええあああああああああああああああああああああああああ
えぇええええええええええ」と言いながらブルース・リーみたく悲哀を込め、
「本当は殺したくないのだ、だけどおまえがかかってくるのなら殺すしかない」
と涙しながら人を手にかけようという思考で頭が満たされた。

いやいやいや、おまえのサポートしてやったんだぜ?
それに、おまえが使った道具だろそれは?なんで俺がミスしたみたいになってんNO?
阿呆か。更年期障害か、いや違うなおまえはババァだからそろそろお迎えがきただけか。
こっちは新人のサポートしてんだよそれくらい気をきかせて一々報告しねぇで
片付けろあほんだら。本当は俺に礼を言うんだよ。

けれど、ここで求められているのは、
「パートでの先輩ババァから指摘を受けて、しぶしぶ仕事をする若者」だ。
それを演じれば事が丸く収まる。
だが、むかついていたので速攻で清掃道具を指定箇所に素早く設置。
ある道具はすこし分解しなければない。これには長年勤めているババァも
手こずるほどだったがこれも速攻で終わらす。

しかし、それがいけなかった。
ババァ側にしてみれば私がすこし仕事にてまどって他のパートに
クスクス笑われて、しょうがないやつ、と思われている雰囲気を
作りたかったのだ。そうなればババァの自尊心が満たされるからだ。
しかし、私は手こずることもなく作業を終わらせてしまった。

それが気に障ったのか、ババァは周囲の注目を集めながら私が設置した道具を
触り、動かした。つまり、私の道具設置が完璧ではなく、まだ修正の余地が
あったというアピールだ。道具を右に三センチほど動かし、今度は左に三センチ
動かすというコミカルなダンスだ。見物料くれババァ。

私をその奇妙なダンスを冷めた目でみつめていた。
これくらいでババァの自尊心が満たされれば安いものだ。

いろいろ疲れるこの職場は。
相手のためをおもってするとなぜか自分が悪いようにされる。

まぁこれでもましな間違いのされかただ。
必死こいて他人のサポートをしたのにバカ社員からなぜか
サポートをしてやった人が私のサポートをしたような情報が伝わって
「○○さんは何やってたの?」と誤解され、おまけに誰も誤情報を
正してくれなかった件よりはましだろう。世慣れたパートばばぁの連携はすげぇからな。
オラわくわくすっぞ!!こんなにツえええヤツラが(略)なヤツラばかりで困る。
ババァの神経の図太さはゴジラのチンコくらいあると言われているしな。仕方ない。
posted by ひきひき at 02:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする