2011年07月09日

夜のぽんさ_0709

人間っておもろー。散歩して忌憚ですよ。夜。深夜。つきさっき。
生ぬるい風にあたりながら裏道を通る。日中でさえ暗い道を
歩く。ふと、のどの渇きをおぼえる。財布を持ってきてしまったのが
運のつき。数百円はあるので紙パックのジュースくらいなら許すっ!と
意気込んでコンビニに足をむける。
しばらく歩き、コンビニに近づくにつれて異変に気がつく。
この時間帯にしては駐車場に停車している車が多く、ときおり奇声がきこえる。
田舎・都会問わず必ずいる自己のアイデンティティがさだまらず深夜にたむろ
するヤンキーくずれ。それも女づれだ。女づれの男ってのは元から気が立ち
やすいのにヤンキーならなおさらだ。コンビニ入り口付近にたむろする
ヤツラから十分に距離をとり、横目で位置を確認しながら入る。
側によるとわざとたちあがり故意にぶつかりにくる黄金パターンを防ぐためだ。

入るとまっさきに飲料水が置かれている棚へ向かう。
しょっちゅう腹をすかしている自分にはどの商品もうまく見えてしまう。
無駄金を使いたくないからだ。

誘惑に打ち勝ち、目当てのヴァンホーテンココアがないか棚をみると・・・ない。
少々腹が立ちすぐさまコンビニを出て別の店舗へ向かう。

2店舗目。またもやここにもヤンキーくずれがいた。複数人で買いものをして
外に出るときに接触してしまった。また十分に距離をとりやりすごす。
ここにも目当てのモノはなし。

3店舗目。ここはヤンキーくずれには異常に丁寧に接客し、普通の客にはそれなりに
丁寧な客にはおざなりに接客する店員が多いことで有名な店舗だ。
以前ここに私が買い物をしに入店したときには奥にひっこんでいたが
やばめ(外見的に)な客が来店するとと横滑りをしながらレジに立つ
よく訓練された店員を見掛けた。カメラでいい加減に接客しても文句を
言わないかどうか客を品定めしているのだ。

ここではなぜか顎を上げ店員にガンを飛ばしながら買い物をしている
笑えるヤンキーくずれがいた。深夜帯をまかされている店員はこの手の
輩になれているのだろうか臆することもなく「丁寧」に接客している。
そんなやりとりを横目に見つつ目当てのモノを探すがここにもない。
品切れだ。仕方なく紙パックのカフェオレを手にレジへ。
店員は奥にひっこんでいたので「すみませ〜ん」と声をかける。
しぶしぶレジについた店員は先ほどとはうってかわって無愛想に品を受け取る。
レシートの有無を聞かされず、お釣りを無愛想に渡される。
清算を済ませ外にでようとしても「ありがとうございました」の一言もない。

やば目な客が来るときにだけ素早くレジに立つ横滑り店員だけではなく
このような個性的な店員も隠されていたとは恐ろしいコンビニだ。

接客にうるさい方なら腹を立てるだろう。けれど私はもう慣れた感がある。
それよりも嬉しくなってしまった。これが人間なんだよ。外見で判断して
怖そうやっかいそうなヤツ、強いヤツには丁寧にへりくだる。
丁寧に接してくれる文句も言わなさそうな外見な人間にはうってかわり
いい加減に接し、時には見下すかのような行為をする。はっはーそうなんだよ
これが人間だよ。うれしくって飛び跳ねて空中で足を打ち鳴らして騒ぎたい気分に
なった。醜いがこれがヒトだ。
posted by ひきひき at 04:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 夜の散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

夜の散歩0704

夜の散歩するとかならずと言ってよいほど出くわすのが
己主張激しい騒音バイクライダーだ。
私はネットの片隅で愚痴愚痴と文句を垂れ流すだけで
他に自己主張、表現といったものをしない。
する術なんてないし、自己主張してはまずい環境に育ったからでもあるが。

■夜中に騒音をたてるバイク乗り(笑)
わざわざ夜中に騒音をおこしながらバイクを運転する
人を私は勝手に「自分に個性がないと思っているけどそのままじゃフツー(笑)
の人になってしまうので少し危険性を醸し出す服装をして女の子モテてようと
必死なんだけど表にでちゃまずいからと隠すために少し硬派をきどるため
バイク乗りになるが元来のダサさ無個性は隠し切れず周囲の悪いヒトに結局な
にからなにまで感化され馬鹿みたいに騒音を街に撒き散らすだけの人になった人」
と思っている。
「自分が無個性」だと感じている人は
モノ・服飾にこだわり相手にも押し付けようとするものだから
まるハズレということはないだろう。

悪意のある人間に会うとその人のイメージがバン!と私に向かってきたり
腐臭のようにジワジワとくるものがある。直感で。
この騒音バイクの乗り手のはた迷惑な自己主張をする人達を観ると
む〜〜〜んとくる。やりきれない悲しさがむ〜〜んっとくるのだ。
ああ、こいつは私をみくびって嘘をついているな、こいつはこういう言い回しで
私をいいくるめようとしてこう行動するな、と、感覚として強烈にくるものは
大抵はずさない。だけど夜中にでくわす人は感じにくい。分かりにくい。
夜な夜な散歩する私も含めて。
タグ:散歩 バイク
posted by ひきひき at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

20110608_夜の散歩_たけのこの里このやろう

たけのこの里を買ってしまった。
散歩ルートを少しそれた先にあるコンビニで
急に甘いものが食べなくなり入店。
お菓子棚に着くと高級化チョコが占める一角を
見る。鎮座しているたけのこの里。
子供の頃は1年に1回たべられるかどうかだった
高級菓子。なにせ約200円。板チョコ2枚分。
財布をもってきてしまったのがまずかった。
財布の中身を確認し、ぎりぎり買えるとわかると
すぐさまレジへ。

清算をすまし暗い外にでると後悔の念が襲う。
200円とは数週間ポイントサイトで運良くポイントを貯められ
運良く換金ラインまで貯め、運良くポイントサイト運営会社が
逃げずに換金に応じてくれるという幸運が重なり手に入れる
ことができる金額。先祖代々由緒ただしい水呑み百姓
だった家系に生まれた引き篭もりである私には大金なのだ。

家に帰り落ち着くといきなりパッケージをはがし内袋も汚くあける。
結構小さく感じた。
さぁ久しぶりのご馳走だ、と思っているとほぼ無意識に
「たけのこの里」を数個単位で口に運び
味わうことなく暴食する自分が居た。

ここまで甘いものに飢えていたのに
驚き、とりあえず記録として記事にしておく。
ついさっきの出来事である。

正直貧乏人として生きてきた私は質より量を重んじるのを
再確認した。いくら良い味をしていても量がなくちゃはじまんねーんだよー。
おい、たけのこの里っ少しうまいからってお高く(値段的に)とまって
んじぇなーぞー。うまかったけど。


posted by ひきひき at 01:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする